桃井 パタゴニアから帰国

桃井和馬です。

南米の最南端を目指す旅から帰ってきました。
今回は1月3日テレビ朝日(東京圏)で
放映予定の番組「地球の目撃者」の撮影のためです。
(Eyewitnessがメインで紹介される番組です)

番組のテーマとして私が選んだのは「風」。
 
風は地球の呼吸であり、同時に、すべての生命をつなぐ「絆」です。
 
そして、南米最南端に位置するパタゴニアは、
南半球において「風が生まれる」場所でもあるのです。

時速100キロ以上にもなる強風が吹き続ける大地。
その環境に適応する形で植物も動物も進化を続けてきました。

 この時期、パタゴニアは白夜に近い状態になっています。

日の出は朝5時頃。
そして日没はなんと、午後10時頃なのです。

写真にとって、早朝と日没時の光が命です。
この時間帯、すべての生命は色づき、
普段とはまったく異なる表情を作るからです。

そのためパタゴニアでは、朝4時頃から8時頃まで撮影したあと、
一度眠り、再び午後4時頃から撮影を始める1日2部制パターン。

肉体的にはかなりハードでしたが、
毎日驚くほど美しい地球の姿を見続けることができました。
 
地球って、本当にきれいです。
そう素直に言えるようになってきました。

そんな地球の美しさを前に、人間が争うことの愚も、痛感します。

私たちが今やらなくてはいけないのは、
この地球の自然をあらゆる方法を使って守ること。

その一点にかかっているのだと感じています。

  

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One Response to “桃井 パタゴニアから帰国”

  1. てぃる より:

    桃井さん、おかえりなさい。
    番組放送たのしみにしています。
    そして・・・これからも応援してます!

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