昭和大学病院内 さいかち学級、小児科病棟より
月曜日, 10月 17th, 20119月2日~22日まで、東京都品川区の昭和大学病院内にある「さいかち学級」、小児科病棟にて写真を展示しました。院内学級に通う子ども達、保護者、先生方より感想をいただきましたので、その一部をご紹介させていただきます。
“赤鼻のセンセイ”として知られる 副島賢和先生。(写真2枚目左)いつも子ども達をあたたかな眼差しで見守る先生は、定位置に座る子ども達が見やすいように、毎日パネルの位置を移動してくださいました。
【子ども達の感想より】
・地球おんだんかでアザラシがなくなってしまいそうから、わたしはエネルギーをたいせつにしようと思いました。
・白熊が雪の中にいる写真とイグアナの写真が、かくし絵みたいで面白かった。
・アザラシがとてもかわいかったです。なぜなら、こっちを見つめてて、かわいい目で見てたからです。むらさきの花はきれいでした。なぜなら、ま上からきれいにとってたからです。
・けしきがきれいだと思ったけど、少しだめだとも字でかいてあるから、それはがっかりしました。
【保護者、先生方の感想より】
・私はガラパゴスの自然が大好きなので、子供たちに、それを知るきっかけとなる機会が増えることはいいことだと思います。また、同時に日本の自然の素晴らしさも伝わっていってほしいし、このような機会に子供たちの進路や夢、やりたいことに繋がっていけば良いなと思います。
・ハクトウワシが子育てをしている姿がとても心に残りました。きっと崖の中腹あたりに巣をつくっているのでしょう。一羽のまわりをするどく見張っている目ともう一羽の子どもに注ぐやさしい目がとてもすてきだなと思いました。
・どの写真もきれいで、地球にはこんなにすてきな風景があるのだと改めて思いました。けれど、解説を読むと環境が良くない状態になっているということが分かり、環境を良くしていくことが必要だと思います。
・地球には人以外の生きものがたくさん生きているのに、つい忘れている時があるなと思いました。これらの写真をみて、あらためて自分も地球上で生かされている一部であることをしっかり考えていこうと思いました。
上の写真は、小児科病棟内での展示の様子
パネルをご覧くださった保護者の方より、「病院でずっと生活をしていると笑いも少なくなるので、楽しくなる写真を飾ってもらえるとうれしい」と言った声も寄せられました。
様々なご事情を抱えている患者様もいらっしゃる中、快く写真の展示にご協力くださいました昭和大学病院の皆様に心より感謝申し上げます。



