会田法行トークショーのお知らせ

6月 10th, 2010

東京都写真美術館で12日より、世界報道写真展2010が開催されます。その初日である12日、世界報道写真コンテスト2010の審査員で、週刊誌Newsweek日本版のフォト・ディレクターでもある片岡英子さんとご一緒させていただき、トークショーに参加することになりました。
以下が詳細となります。

★★★トークセッション「今、報道写真に求められるもの」★★★
2010年6月12日(土) 15:00~17:00
ゲスト:片岡英子氏(ニューズウィーク日本版フォトディレクター、世界報道写真コンテスト2010審査員)、会田法行(写真家、早稲田大学講師)
会場:東京都写真美術館 1階ホール(定員190 名)
無料(本展覧会チケットまたは半券を提示)
開場:14:30、先着順

★★★若手カメラマンのトークセッション「報道写真に命懸け」★★★
2010年7月3日(土) 14:00~16:00
   会場:東京都写真美術館 1階アトリエ(定員60名)
無料(本展覧会チケットまたは半券を提示)
開場:13:30、先着順

過去2年間、同写真展では同様のトークショーに参加させていただきましたが、今年は何しろ箱が大きい過ぎるので、少し心配です。190人も来てくれるのでしょうか???
同時に、僕は命は懸けていませんが、7月3日のトークセッションにも参加します。
みなさん、ぜひいらしてくださいませ。どうぞよろしくお願いいたします。

EYEWITNESS|写真パネル貸し出しスケジュール

5月 18th, 2010

Eyewitnessメンバー参加写真展のご案内

5月 8th, 2010

全国のキヤノンギャラリーを
巡回中の写真展
「写真家たちの日本紀行」
〜未来に残したい情景〜2009にて、
桃井和馬の四国、宮島、
前川貴行の知床の写真が展示されています。

こちらは、BSジャパンで放送中の
『写真家たちの日本紀行』で、
2009年の番組に登場した
25人の写真家たちの写真を集めた写真展です。
  
開催日程、会場は下記のURLをご覧ください。
http://cweb.canon.jp/gallery/archive/canon-bsj-nihon-2009/index.html
  
また、5月10日~6月16日、
品川キヤノンギャラリーにて開催される
(財)日本野鳥の会写真展「野鳥が誘う生物多様性の世界」には、
倉沢栄一が出展しています。
 
お時間がありましたら、
ぜひお近くの会場にお立ち寄りください。
 
今後ともEyewitnessをよろしくお願いします。
 

【岩波市民セミナー「フォトジャーナリズムの現地点」】

5月 5th, 2010
NYCのグランド・ゼロ

NYCのグランド・ゼロ

岩波書店主催の岩波市民セミナー「フォトジャーナリズムの現地点」が来月6月28、29日と再来月の7月5、6日、開催されます。私、会田法行も、毎日新聞社の佐藤賢二郎さんとフォトジャーナリストの渋谷敦志さんと共に参加します。

岩波市民セミナーとは、岩波書店ウェブサイトによると「現代の第一線の学者・思想家と聴講者が身近に接し、その学殖・識見とのふれあいを通して、体系的に学習する場」をめざして、30~40人ほどの少人数のセミナー形式をもって、1982年からおおよそ年に8講座ずつ、春と秋を中心に開催し続けています」とのことです。今回の講師は全員30代で、普段のセミナーとは少し毛色が違うかもしれません。

セミナーは全4回で、3人がそれぞれの視点からフォトジャーナリズムについて1回ずつの講演をし、最後は3人で話します。僕は第1回の6月28日(月)に、『報道写真の原点は「日常」』というテーマで話す予定です。これは、僕が勝手に思っていることですが、難しい話しではなく、写真の魅力や可能性など、ポジティブで楽しいセミナーにするつもりですので、ご興味のある方はぜひ、よろしくお願いいたします。会費8000円で、定員40人。

詳細は以下の通り。

〈岩波市民セミナーのご案内〉

「フォトジャーナリズムの現地点」
会田法行・佐藤賢二郎・渋谷敦志

メディアが転換期を迎えつつある今、なぜ写真なのか。何を撮り、どう伝えていくのか。フリーランス、新聞記者など異なる立ち位置で活躍する気鋭の新世代3人が、自身の活動を写真とともに紹介しながら、それぞれのフォトジャーナリズムの現在と未来を語る。

〈全4回〉
第1回:6月28日(月)報道写真の原点は「日常」(会田)
第2回:6月29日(火)写真に「力」は残っているか(渋谷)
第3回:7月5日(月)新聞写真にできること(佐藤)
第4回:7月6日(火)クロストーク(会田×渋谷×佐藤)
・各回、午後6時30分より約2時間

◇詳しい案内は岩波書店ホームページをご覧下さい。
http://www.iwanami.co.jp/seminar/

イラクのシーア派の聖地カルバラ

イラクのシーア派の聖地カルバラ

環境イベント 「Sing&Think ほたるの伝言」

4月 25th, 2010

image0012
(クリックで拡大します。)
 
 
動物写真家の小原玲です。
名古屋市で小原が企画するコンサートとトークの環境イベントです。

ミュージシャンの原田真二さん
ソプラノ歌手の雨谷麻世さん
ご協力のもとで実現することになりました。
河村たかし名古屋市長もゲストとしてご参加いただけます。

名古屋市天白区の相生山緑地は
日本有数のヒメボタルの生息地として知られていますが、
市道弥富相生山線の建設工事が進んでいます。

昨年市長になられた河村たかし名古屋市長は、
市民との対話集会の結果をふまえ、
この工事の是非を科学的に検証する委員会を設置。
現在検証が進んでいます。

保全に色々努力してきた
小原の活動の総まとめのようなイベントです。
よろしくお願いします。

イベントの詳細HP チケットの販売HP

なぜ写真家こんなイベントを主催するのか?

それは小原が
自ら環境の異変を目撃してきている写真家だからにほかありません。

21年間カナダの流氷のアザラシの赤ちゃんを追い続けて、
今年初めて、セントローレンス湾に
流氷がない状態を体験しました。

地球温暖化による流氷の異変を警告しつづけている私は、
その変化の早さに驚いています。

そんな異変を見てきて、何をすべきか、
それがEyewitness であり、
身近のみどりの保全です。